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最近の現場:アクセントクロス選択の傾向

sagegreen.jpg
※セージ色系のクロスいろいろ

アイルランドでのお話の前に、現在の仕事での話を少々。
昨年の今頃、最近のアクセントクロスの傾向っていうのを書かせていただきましたが、当然ながら、またまた変化してきていますので、メモメモ。(何度も書きますが、あくまで私の周囲限定ですw)

・床色が無垢のグレー系(追記:※注・いわゆる「グレー」ではなく、赤みを抑えたグレイッシュなカラーのこと)フローリングが増えた事に伴い、アクセントクロスは彩度を落としたカラーが主流。

・ブルックリンテイストや男前系から、ハードさを抑えたカフェ風やロンハーマン(西海岸的な)風のリクエストが主流に。

・逆に、男前系、ブルックリンテイストから更にハードさを増して差別化した「インダストリアルテイスト」のリクエストもちらほら。
倉庫や工場をイメージしたこのテイストは、個人的に得意な(←偉そうにすみません;;)分野で楽しみです。
※インダストリアルテイストの説明(厳密にはインダストリアル・シックについて説明しています)
=私のブログよりhttp://www.house-net.info/letstry/moyougae/category/taste/industrial
追記:私のPinterest「Interior inspiration」でもご覧いただけます。

・その事により「白い壁面を自分で自由に飾る」というインテリアスタイルが多くみられる。

・よって、アクセントクロス自体が減少の傾向である。

・ついでに言うと、ウィンドウトリートメントをフィーチャーする流れ。(ウィンドウトリートメントの仕事ボリュームが増えています)

・床色に合わせた木目調が増加傾向。折り上げ天井への使用も増加。

・レンガ調については、地下鉄タイル(ホワイト)系、逆に超ヘビーなブリックタイル系、その2極端な傾向。

・無地のアクセントクロスの場合はグレー~グレージュ~カフェブラウンの範囲でのリクエストが多数。

・昨年後半はモスグリーンが70%位のリクエストだったが、今年に入り紺が再び人気復活。

・「インダストリアルテイスト」のインテリアをコーディネートした場合アクセントクロスは紺、グレー、シャビーなレンガ調。

・今、世界的な人気色の「セージグリーン」がそろそろ「キテ」ます!(現在プラン稼働中の10件のうち2件に採用中。お勧めし、気に入っていただけました!)

・和室のクロスはどんどんシンプル傾向。天井は一時のダーク色から軽やかなウォーム調に変化。

・洗面所にアクセントクロスを採用するケースがなぜか以前より増えてきている。

・まとめ::暖色より寒色。高彩度より低彩度。(※床色との関係に注目=ブルーベースです!)

・おまけ::ベースになるクロス(主体となるクロス)は、相変わらず石目調が人気だが、凹凸が目立たない物が選ばれる傾向にある。

・更におまけ::建具(ドアなど)は床色より濃い目とする事が最近の傾向である。
(※枠などのテクニックは企業秘密とさせて下さい)

・・・・・・

実は、昨年後半に「最近の傾向」第二弾をまとめ、下書きにしておいたのでしたが、すっかり忘れていまして(笑)

そして、それから数ヶ月で、またまた変化の兆し。
という事で、直近での傾向・・・の、ご紹介となります。

(アップできなかった「最近の傾向」第二弾の内容を、少し。その頃は、やたらモスグリーンやアップルグリーンのアクセントクロスがよく出ました。更に、エンボスのきついホワイトをリビングにというお施主様が何人も続き、更にエコカラット大作戦(!)が何件も続き、そのデザイン、外装のテラスのタイルのパターンデザイン、ついでにアクセントクロスの柄もタイル系(ブリック系ではない)が多く、、、、。あれは一体、何の嵐だったのでしょうか、、、、。謎です。)

またまた「しつこく」言いますが、ホント、あくまで私の仕事上での傾向となりますので、正当な(何が正当か。は、さておき、なのですがw)流行、もしくは傾向としてはあまり参考にはならないと思います。

ただ、2008年頃からネット環境も変化し、フェイクニュース、そして私も一昨年におおいに悩まされた(?ここだけの話ね)キュレーションの件など、現場からの生のホントの記事というのが、なかなか一般の人の目に触れない(もちろん、ブログなどで地道に書かれている方は沢山おられますが、検索エンジンのあれやこれやも変化しているということです)ということ。

そういう訳で、こんな風にメジャーでもなんでもない現場からの、私の様な凡人の仕事ですが、それでも生の声には違いないのかなと。あ、もちろんあくまで自分の仕事における限定チックな事(まだ言う;)ですから、ホントに参考にはならないと思います、、、、。

というわけで、個人的な備忘録として、ご容赦くださいませませ(すみません)
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