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2018年トレンドカラーはウルトラバイオレット!・パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2018




毎年の、トレンドカラーが発表される「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー」。
2018年はウルトラバイオレット(PANTONE 18-3838 Ultra Violet)が選ばれました。

下記の2つはリンクです。
「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2018」
ウルトラバイオレットを中心とした配色について・How to Use the Pantone Color of the Year 2018
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「パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2018」ウルトラバイオレット。
パントン社のPintarestの投稿を交えてご紹介します。



このカラーの発表に際しては、以前にも増してメッセージ性を強めています。

例えば、このカラーを創造の源に取り入れていたロック界のカリスマとして、プリンス、デヴィッド・ボウイ、ジミ・ヘンドリックスの名を挙げている事からもそれはうかがえます。(ジミ・ヘンドリックスは「パープルヘイズ」、プリンスは「パープル・レイン」が有名です)

このウルトラバイオレットは、謎めき、誘い、時には突き放し、そして精神世界から宇宙空間までをも包括していく色。
前衛的でもあり、過去への旅にも誘ってくれる。そんな色ともいえます。

パントンのHPを読み解くと、「トレンド」という枠を超えた「色」の持つ意味を問いかけている様に思えます。

私たちにこれから必要なこと。その方向性を示しているのがこのカラーなのです。

1.差し色であるレッドのチェアはSTOKKE・TRIPP TRAPP。スタイルミックスの要素としても。そしてアートのブルー。このコーディネートにインテリジェンスとヒューマ二ティを与えて。


2.庭の植栽がこの部屋の一部となる事により、生命とスピリット(魂)の奏でるリズムが聴こえてくる様な不思議な空間となっている。


3.彩度を落としたアクセントウォールに、鮮やかなウルトラ・バイオレットを添え、ベストマッチングなcopper。このカラーリングは、ノーブルで在りながら、セクシーで、知的でもあり、どこか安らぎも感じる。拒否と受諾。恐れと好奇心。


4・BOHOとグラマラステイストのMIX。海外ではこのように天井にブラックを使うケースも多いが、その黒と白い壁との潔い対比にウルトラバイオレットを参加させたことにより、住い手は自信を持って「好き」を集める事ができた。MIXな空間には必ず「下地」=「ゆるぎないもの」が必要なのだから。


5.店舗のインテリアデコレーション。インダストリアルなLOFT空間に未来的な要素と魅惑的なウルトラバイオレットを組みこんだ事により、非日常感は更に増すこととなる。集う人々は、自らの歴史を思い巡らさずにはいられない奇妙な導きを経験するだろう。


※解説は私の独断と偏見(?)で記させていただきました。拙い文章、失礼いたしましたm(__)m

この色は、日本では高貴な色と呼ばれる紫のうちでも、少し青みの強い系統にあたるでしょう。
デザインでは紫の印刷・撮影は発色が困難だと聞いたことがあります(昔の話ですから、今はどうなのかわかりませんが、、、。)
ファッションにおいても「難しい色」として知られていました。

その様な意味では、住まいで取り入れるに際して一般的な観念では、なかなか難しい色であると言えるのかもしれません。
しかし経験から言えばパープル(バイオレット)系を加えたインテリアは不思議と落ち着くのは事実で、今回このカラーに決定したという事に注目せずにはいられませんでした。

改めてこのカラーについて沢山の事を考えさせられました。
みなさまも是非これを機会に、新たに来年のインテリアやファッションに取り入れてみられてはいかがでしょう。

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