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リリカラ「LIETA(リエッタ)Vol.2」の着せ替えアプリをご紹介&プロの仕事とは?

riri2.jpg

リリカラの担当者さんが、先日「LIETA(リエッタ)Vol.2」というカーテンの見本帳を届けてくださいました!
「LIETA(リエッタ)」に関しては、ワンプライス設定の見本帳で、各国内メーカーさんもお持ちであるゾーンでもあります。

「見本帳」というと、あの、サンプル満載の、重い・・・とくにカーテンなどは「激重」なのですが、、、。
(ちなみに、この仕事を長くやってますと、上半身のガタイが良く・・・!胸筋付きますw)

なんと。

この見本帳は、「カタログ形式」。サンプル(本物のカーテンの布を小さく切って、貼り付けている)無し。

担当者さんがおっしゃるには

・印刷技術の発達で、色の再現が格段にアップしている
・コーディネーターさんにとって、カーテン見本帳の重さについては、本当に今まで気の毒だったと思う
・お施主様に貸し出す場合も、カタログを見てもらう様に気軽にお渡しできる。

というコンセプトとの事。うむ。なーるほど。画期的。
見本帳(もはやカタログ)の表紙デザインも、よいですね!部屋にポンと置いておきたいカンジ。

さて、この「LIETA(リエッタ)Vol.2」なのですが

「着せ替えができるんですっ!」とのこと!

・・・・・・・・・・

「着せ替え」というと「リカちゃん人形」が自動的に目に浮かび。。。。(涙)

つまり、スマホアプリ。

その場で私も取ってみましたよ。(「aarr」で、検索してみてください。)

さて、アプリの感想です。その場で、つまりカーテンの色や、床の色を変えて、バーチャルコーディネートを見ることができる・・・という事なのですが、
この仕事をしている私にとっては、「え。これだけ?」という印象です。

しかし。よくよく考えてみたのです。これを開発した理由を。

つまり、我々プロでは「当たり前」のこと=同じ品番で、色が変わっても、その色で仕立てられたカーテンを瞬時にイメージできる。又、床やクロスが変化しても、部屋全体をイメージできる訳なのですが、

施主様にあたる方々においては、

「イメージしずらい」モノである。

という事が大前提にあったはずなのです。

20年前にも新築住宅に携わってましたが、、、。
当時と違いまして最近は、新築の住まいにおいて「自分でインテリアする」というお施主様がほとんどであります。

でも、その「着せ替えしたイメージが瞬時に分かる」というのは、訓練と経験がなければ、なかなかできない事・・・・なの「かも」しれませんね!
つまり結論として、このカタログ(見本帳)&アプリはエンドユーザー様にとって、楽しくて使い易いものとなっているのです!
(ちなみに前にも書きましたが、当方ではクロス(壁紙)関係は3Dパースを作成し、ご希望の方にはいつでも全室をシミュレーションできる様にしております。大変好評です。)

という事で、その様な「インテリアは自分で決めます」というお施主様メンタルにシフトした今の時代。

しかし、しかしです。手前味噌な私共のお話になりますが、「瞬時イメージばなし」以外にも、色々な場面で

「プロに相談して良かった」と言われるのは、なぜか20年前の頃よりも多い。

おかしな話ですよね?だって、昔の方が、お施主様が情報を得る手段も少なく、「プロ」の出番が多かったはずなのに!・・・です。

しかしこれは私が(独断と偏見でww)思うに(実はこの流れは予測できていたので、これから書く事と同じ事を10年ほど前に私の別のブログでも書いていましたが)

人間というものは、自分を認めてくれる相手に弱い

という事による結果なのではと。

そしてやはり「パーソナル化」がキーワードな訳なのですが、これについては、これ以上書くと長くなっちゃいますので、又次の機会に。

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